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ニキビ肌の正しい洗顔の方法・クレンジングの仕方

ニキビに効果的な洗顔料ファーストクラッシュ

 

肌を綺麗に保つためには、毎日の洗顔は欠かせないお手入れの1つ。正しい洗顔を心がけるだけで、肌の状態がグンと良くなります。ただ洗顔料を使って顔を洗えば良いというわけではありません。まずは、自分の肌質を知り、自分の肌に合った洗顔料を選ぶことが大切です。

 

乾燥が気になる人は潤いを落としすぎない洗顔料を、ニキビに悩む人は毛穴に角質が詰まらないよう角質のしっかり落とせる洗顔料を、シミがきになる人はメラニンを含んだ角質を排出できる洗顔料を選びましょう。自分に合った洗顔料を見つけることが出来たら、正しい洗顔方法を実践してください。

 

顔の皮膚は意外とデリケート

顔の皮膚はとても薄くデリケートにできています。デリケートな場所だからこそ、肌を優しく洗うよう心がけるのです。洗顔を行うときの力加減を計ると20gの力が最適だと言われています。家にスケールなどの計りがある人は、20gとはどの位の力なのか実際に計ってみると良いでしょう。軽く洗っているつもりでも、実際はかなりの力で肌を洗っている人が多くいます。

 

力をかけ、こすり洗いをしてしまうと、肌に赤みが出たり、乾燥したり、シミの原因を作ることもあります。泡立つ洗顔を使うなら泡を動かすイメージで、泡の立たないジェル状の洗顔なら摩擦を起こさないよう優しく洗うようにしましょう。

 

特に皮膚の薄い目元は、目の形に沿って中指で優しく洗うようにしてください。洗顔のときに肌に摩擦を与えていてはどんなに高い化粧品を使っていてもその効果が半減してしまいます。正しく洗顔をし、肌を清潔に保つことで肌のトラブルを防ぐことが出来ます。泡を立てたり、肌に摩擦を与えないよう優しく洗ったりすることはもちろん大切なのですが、それだけでは正しい洗顔を行えているとは言えません。正しい洗顔を行ううえで、忘れがちな部分がいくつかあるのでご紹介しておきます。

 

顔を洗う際の温度を意識する

顔を洗うときに使う水やお湯の温度を意識していますか?顔を洗うときの適温は35度だと言われています。人間の平均体温が36~度なので、少し冷たいと感じるくらいが35度のぬるま湯です。
寒い季節になると温かいお湯で顔を洗いたくなるものですが、温かいお湯で顔を洗ってしまうと肌に必要な油分まで一緒に洗い流されてしまいます。力加減や洗顔料にこだわっているのに肌が乾燥するという人は、洗うときの温度が高いのかもしれません。お風呂場で顔を洗う場合も、体を洗うときの温度よし2~3度温度を下げて洗うと良いでしょう。

 

洗顔後の流し残しはありませんか?

どれだけ肌を正しく洗っていても、ニキビや吹き出物ができる(特に髪の生え際や顎などのフェイスライン)場合は、しっかりとすすげていない可能性があります。生え際の髪の毛の根元に流し残しがあったり、流した洗顔料が顎にたまっていたりすることは多々あります。メイク落としの場合は、クレンジングオイルよりもミルククレンジングを選びましょう。

 

タオルで拭くから大丈夫と思わず、流し残しを見つけたらしっかりすすぐようにしましょう。タオルで顔を拭くときも、ゴシゴシ拭くのは厳禁です。清潔なタオルで水分を吸い取るように顔を包み込み、拭きましょう。

 

 

クレンジングを使う量が大事

面倒だから、経済的だからと、適量よりも少ない量でクレンジングをすると、化粧がしっかり落とせず肌にこびりついてしまったり、肌に必要以上の摩擦がかかったりする可能性があります。また、多すぎる場合には流し残しが起こる可能性があるでしょう。
肌に優しいものをと選んでいるクレンジングでも、肌に残ってしまうと良くありません。使っているクレンジングに記載されている適量を守って使うようにしましょう。

 

 

目元のメイクにリムーバーを使って落とす方法

「化粧をしたまま寝ると3歳老ける」という言葉を聞いたことがありますか?そのように例えられるほど、化粧を肌に残しておくのは良くないことなのです。化粧を正しく落とすことで、素肌の美しさは磨かれます。

 

正しい化粧の落とし方を紹介するときに外せないものがあります。「ポイントメイクリムーバー」です。アイメイクや口紅などのポイントメイクを落とすクレンジングなのですが、普通のクレンジングとは違います。通常のクレンジングは、肌に伸ばしメイクと馴染ませることで汚れを浮かせ落とします。

 

ポイントメイクリムーバーは、コットンに染み込ませ、落としたい部分に10~20秒程度当ててから拭きとるものです。汚れを浮かせて落とすのではなく、コットンにメイク汚れを「リ・ムーブ」移すことで汚れを落とします。

 

 

通常のクレンジングだと、メイクと馴染ませるためにクルクルと肌を磨く動作が加わります。馴染むまでの数秒間、肌には刺激が加わるのです。そして、クレンジングは汚れを馴染ませ浮かせるものなので、メイク汚れが広がってしまい、結果として必要以上の摩擦が目元にかかることとなるでしょう。

 

リムーバーは、コットンを押し当て滑らせ落とす(リムーバーを含んだコットンに移す)ので、摩擦がほとんどかかりません。化粧を落とすための刺激で、瞼の皮膚が伸びる、シワを作る原因になることを頭に入れておきましょう。

 

正しい化粧の落とし方

実際化粧を落とす時、どのような手順で化粧を落としていますか?「何気なく洗っていて、手順なんて考えたこともない」という人も多いでしょう。何気なくとはいえ、間違った洗い方を長年続けてしまうと、肌にはさまざまなトラブルが起こってしまいます。トラブルを起こさず、綺麗な肌を保つための正しい化粧の落とし方をご紹介します。

 

まずは、目元のシャドウやアイライン、マスカラ、口紅をポイントリムーバーで落とします。目元、口元のメイクを落としてから、顔全体のクレンジングを始めましょう。クレンジングを適量、乾いた手にとります。額、鼻、頬、顎にクレンジングを置き、螺旋を描くようにクルクルと広げていきましょう。

 

小鼻のわきは汚れのたまりやすい場所なので、中指を使って小鼻の脇もクルクルと汚れを浮かします。摩擦をかけないように優しく浮かせることが大切です。しっかり汚れを浮かすことが出来たら、35度のぬるま湯でしっかりと洗い流しましょう。

 

 

ホホバオイルで角栓を除去する方法

 

女性なら、小鼻の黒ずみ、がんこな角栓に一度は悩んだことがあるのではないでしょうか?角栓は、毛穴にポツポツとできる皮脂のかたまりです。これが、酸素によって酸化させられると、黒ずんで見えてしまうでしょう。また、角栓が大きくなってしまうとニキビへと悪化してしまう場合も多くあります。思春期など、皮脂の分泌の激しい年代はもちろん、いくつになってもこの角栓の悩みは中々解消できない人が多いようです。

 

角栓を綺麗にするために行うお手入れとして、シートパックをしている人がとても多くいます。パックと角栓の気になる場所を水で濡らし、パックをはりつけます。パックがカラカラに乾いてから、パックを剥がし毛穴に詰まった角栓を一気に除去するというパックです。確かに、パックをした後は毛穴から角栓は消えますが、そのあとのお手入れをしっかりしなければ毛穴が開きっぱなしになってしまったり、角栓が再びたまりやすくなったり、毛穴にシミが出来てしまったり…健康な皮膚までも一緒に剥がしてしまうため、おすすめ出来る方法ではありません。肌を綺麗にしたくて行うパックで自分の肌を傷つけてしまう結果となるのです。

 

肌に負担をかけずに角栓を除去する方法

おすすめなのが「ホホバオイル」を使った角栓除去です。皮脂とホホバオイルは「あぶら」どうしなので、とても馴染みが良く、毛穴の角栓を溶かし、洗い流すことができます。毛穴パックや洗浄力の強い洗顔、クレンジングを使ってケアをすると肌に負担をかけてしまいますが、ホホバオイルを使えば肌に負担をかけることなく頑固な角栓を除去することができるでしょう。

 

角栓は、毛穴に脂が詰まってできているものなので、まずは毛穴を開かせることからお手入れを始めます。お風呂に浸かって行うのがおすすめですが、お風呂に浸からず行う場合は、蒸しタオルなどで顔の毛穴を開かせてから行いましょう。

 

  • ホホバオイルを手にとり、両手の上で少し温めます。
  • 鼻や頬、額、顎など角栓の気になる部分にホホバオイルをのせ優しくマッサージをします。
  • マッサージが終わったら、そのまま10分程度パックしてから洗い流し、または拭きとりでオイルを落とします。
  • 洗顔料で洗顔して終了
  • 上記の流れで角栓の気になる場所のお手入れをしたら、化粧水や乳液で肌を整えます。マッサージを行うときの注意ですが、肌をこするような強い力でのマッサージはダメです。優しくなでるように、毛穴の汚れを浮かすイメージで行いましょう。力を入れると、肌に負担をかけるだけでなくせっかく浮かせた角栓をまた毛穴に押し戻すこととなってしまいます。

     

    ホホバオイルはビタミンやミネラルも含まれているので、美肌作りには最適です。クレンジングオイルを使って、角栓除去の手順を行う人がいますが、絶対にやめましょう。クレンジングオイルには、洗浄成分も配合されているため長時間肌にのせておくと自分自身の潤いまで落とし、肌トラブルを起こす原因となってしまいます。

     

    ニキビを治すのに、洗顔はとても大切です。毛穴に古くなった角質がつまらないように、角質をしっかり落とすこと。肌を清潔に保ち、水分と油分のバランスがとれた状態に保つことがニキビを治す近道となるでしょう。ニキビがある場合、洗顔するときに気をつけたいことがいくつかあります。

     

    ニキビが酷い時は洗いすぎないことが大切

    肌を綺麗に保つために、洗顔をしすぎてしまう人が多くいます。洗顔は悪いことではないのですが、肌の持つ潤いまでも一緒に流してしまわないような洗顔料を選ぶよう心がけてください。洗いすぎてカサカサになった肌は、肌表面が固くなり毛穴に角質が詰まりやすい状態になってしまいます。よっぽど汗をかいたりしない限り、朝晩2回の洗顔で十分に肌は清潔な状態を保てるのです。

     

    泡立ちの良い洗顔料を使う

    ニキビが炎症を起こしているときに、肌を強くあらってしまうと炎症が重症化してしまいます。また、ニキビ跡が残る原因にもなってしまいます。たっぷりの泡で汚れと古くなった角質だけを取り除く洗い方をしましょう。ゴシゴシと力を入れて洗ったり、面倒だからと泡立てをさぼったりしないことが大切です。ゴシゴシ洗いは、皮脂分泌を過剰にさせてしまう原因にもなります。

     

    洗顔方法を正しくすること、潤いを保てる洗顔料を使うこと、この2つに気をつけるだけでニキビは劇的に改善されます。
    特に、繰り返しできやすい大人ニキビに悩む人は洗顔料選びにこだわりを持ってみてはいかがでしょうか。

     

    クレンジングジェルを使う場合の洗顔方法

    クレンジングジェルは、透明または半透明のジェル状になったクレンジング剤です。日々のメイクや皮脂汚れをすっきりと洗い流してくれます。肌の水分と皮脂のバランスを整えながら汚れを落とすことが出来るので、ニキビ肌や皮脂の分泌が気になる方におすすめのクレンジングです。小鼻の黒ずみや肌のくすみが気になる場合でも、保水作用のあるクレンジングジェルなら汚れを落とす以上に肌への良さを実感出来ることでしょう。

     

    クレンジングジェルは適量手にとり、肌へ伸ばし、優しく馴染ませ汚れを浮かせていきます。ジェルがスルスルと滑るので、肌に摩擦を与えることなく使うことができるでしょう。ジェルタイプなので、伸びが良く洗い上がりはすっきりとした感触です。オイルクレンジングやクリームクレンジングのようにぬるぬるとした使い心地ではないので、洗い流しの際クレンジング剤がしっかり洗い流せているかどうかはしっかり注意するようにしましょう。

     

    出来るだけ界面活性剤が入っていない物を

    クレンジングジェルは、オイル由来のものとそうでないものがあります。オイル由来のクレンジングジェルは、界面活性剤が入っている場合があるので、選ぶ際に注意するようにしましょう。界面活性剤が入っていないクレンジングジェルは、水溶性高分子の作用で皮脂と汚れを浮かせるものです。肌のバリア機能を損なわず、優しく洗うことができるので肌への優しさを一番に考えるなら高分子型のクレンジングジェルを選ぶようにしましょう。

     

    クレンジングミルク・クレンジングオイルとクレンジングジェルの比較

    クレンジングにはさまざまな種類があるので、選ぶ際にどのクレンジング剤を使えば良いのか迷うことが多々あります。クレンジングを選ぶ際は、自分の肌タイプや肌質、肌悩みを考えたうえで選ぶようにすると間違いなく自分に合ったクレンジング剤を選ぶことができます。

     

    クレンジングの王道クレンジングオイルと、肌に優しいことで人気を集めているクレンジングミルクと、ジェルクレンジングを比較してみましょう。クレンジングオイルは、汚れ落ちが早く、汚れ落ちが良いことで人気を集めています。ただし、肌が乾燥しやすい人や敏感になっているときに使ってしまうと、肌に必要な油分までも洗い流してしまうため肌トラブルを起こす原因となってしまうでしょう。クレンジングミルクは、肌あたりが優しく潤いまでも一緒に流してしまうことがないため、肌が乾燥しやすかったり、敏感だったりする場合でも安心して使うことができます。

     

    乾燥が気になる人でも使えるクレンジングジェル

    ただし、汚れ落ちが少し悪く感じる人もいるようです。それに対して、クレンジングジェルは、オイルほどの汚れ落ちの良さはありませんが、保水作用があるため、肌の乾燥が気になる場合でも使うことができます。ミルクほどの肌への優しさはありませんが、皮脂の分泌やニキビが気になる場合でもしっかりと汚れを落とすことが出来るでしょう。クレンジングジェルは、オイルとミルクのちょうど中間に位置するクレンジングと考えるとクレンジング選びに迷うことがなくなります。

     

     

    ニキビに効果的な洗顔料ファーストクラッシュ